こんにちは! 先週は天気も良く 越野さんとお客様の家にリッピアを植えに行きました
80ポット2人で植えました! 楽勝楽勝と 完全なめてかかっていたら
植えるのに4時間程かかり 腰が痛くなりました。越野さん手伝ってくださりありがとうございます
途中で人懐っこいねこちゃんも現れ 楽しく植えれました!
こんにちは! 先週は天気も良く 越野さんとお客様の家にリッピアを植えに行きました
80ポット2人で植えました! 楽勝楽勝と 完全なめてかかっていたら
植えるのに4時間程かかり 腰が痛くなりました。越野さん手伝ってくださりありがとうございます
途中で人懐っこいねこちゃんも現れ 楽しく植えれました!
冬はリッピアが枯れてしまうけれど 春にまた新芽を出してくれるので 期待が膨らみます!
綺麗に広がると きっとお庭もより華やかになりそうです
また、 リッピアの様子見に行かせていただきたいとおもいます!
高岡市のY様邸、工事開始1日目です。
写真はトラックから客土を運んでいる様子。
元々の土壌が砂地なので、土壌改良するためと
今回は坪庭を作るので、高さを上げるために使います。
ちなみに運んでいるのは「14歳の挑戦」で職場体験にきていた中学生。
慣れない労働だと思いますが、働く喜びや社会とのつながりを学べると良いですね
完成イメージパース。
今回は正面と坪庭の工事をします。
坪庭に設置するフェンスを運んでいます。
使用するのはタカショーさんの「千本格子ユニット」
格子を取り入れることでラインがすっきりとまとまり、
植栽の効果をより高めてくれます。
京都や金沢の町屋で見られる千本格子、高岡でいえば「さまのこ」ですね
通風や採光を取り入れつつ程よく目線を遮ることができて
風情のある商品です。
社長ブログでも紹介されています。
↓ ↓ ↓ ↓
坪庭に客土を搬入したところ、
これから樹木を植えたり、タマリュウで築山を作って
趣きある坪庭に仕上げていきます。
また工事の状況をUPしていきます越野でした。
こんにちは! 10月も後半 寒さが増しますね~
写真は紅葉を車窓から。 綺麗なものを写そうとしたのですが指がうつってる・・・ 紅葉もあと少しで見納め
ブログの題名通り いまのうちに冬の準備をする方もいるのではないでしょうか?
わたしも、家でこたつをしようか 家族会議中です
今年の冬は日本海側が一段と寒くなるそう・・・ もともと寒いのに 一段と寒くなるのがこわいです。
雪も沢山降るのでしょう! 若林さんは北陸の冬初体験ということで 反応が気になります
雪が降る前にお庭の樹木も雪吊りなどをして対策してくださいね! 今のうちです!
雪吊りは 日本海側特有の水分の多い雪から守る効果があります。
なので雪吊りしないと樹木への負担が。。。 綺麗な樹木を保つため
冬の雪が降る時期まで準備をしてくださいね
今回もお気に入りの庭をご紹介します。
わたしが初めて見たガーデンスタイルで、ひと目ぼれしました。
シンプルでありつつも、ナチュラル感も出ていてとても素敵です。
階段は蹴込みを強調することで、踏面が浮かび上がっています。
また、アイアンのフレームにより、立体感が出ていますね。
そしてギボウシなど、大きめの葉を多く使われています。
デッキテラスと呼べばよいのでしょうか。
木製のデッキ材の中にも所々にアイアンのラインが入っています。
また、ベンチも統一感をだすため、同じ素材で作られています。
ベンチからはファウンテンから流れる水を眺められ、かつ、水のせせらぎも楽しむことができます。
色々な葉色を楽しめる一角。
アイビーやプミラ、セキショウなど、意図的に葉色を変えてあるのでしょう。
とても鮮やかで、心地いいです。
埋め込まれている黒い石やベージュの砂利も良い背景になってます。
芝生の切り方にもこだわりを感じます。
石貼りや芝生のデザイン。
細やかなところまで、こだわりを感じます。
プランターもただ置くのではなく、アイアンのフレーム内に収められています。
タカショーさん主催の「ライティングマイスター研修会」に参加してきました。
お庭の照明は、外構工事のプランをご提案する中でも
残念ながら予算の関係で削られやすい項目の一つ
しかし、考え方を少し変えてみてはいかがでしょう?
【せっかく素敵なお庭を作っても、
夜は真っ暗で楽しめない・・・】
例えば全体の予算の10分の1を照明に当てたとしても
〈昼のお庭〉と〈夜のお庭〉を
両方楽しむことができると考えれば
1回の施工でお庭を2つ作った事になるのです!!
お得で、しかもワクワクが増えますね
「つけっぱなしで電気代が心配」
「外に出し放しの照明器具は危なくないの?」
「外回りの照明器具まで頻繁に付け替えしたくない!」
などの不安面も、現在ではLED照明が主流となり、
低コスト・省エネ・長寿命を実現。
また、タカショーさんの「ローボルトトランス」を使うことで
センサーでの点灯やタイマー消灯ができて、
通常家庭で使用する100Vではなく、
触っても感電しない12Vに変換する仕様なので
安全・安心にライティングを楽しむことができます。
真剣にテキストを読み返す石倉君。
何故なら研修会の最後には試験があるから・・・
合否は後日送られてくるそうです、ドキドキですね
この研修会で学んだ事をしっかり落として、
「プロの庭照明」をプランできるマイスターとなって
素敵な庭の照明をご提案できるように頑張ります