樹木の植替え、土壌改良

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先日、氷見のお客様邸の樹木の植替え作業をさせていただきました。

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掘り上げたナツツバキ、水はけが悪いので根鉢の底部分が濡れています。
水はけの悪い土により、樹木の根が酸素不足となり、根腐れを起こしてしまうのです。
そこで、今回は新しい樹木を植え替えるにあたって土壌改良もさせて頂くことになりました。

以下改良した手順を画像でご紹介。

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「パーライト」を入れていきます。パーライトとは鉱物を高温処理して発泡させた白い粒状の土のことです。水はけと通気性が良くなり、根が酸素を取り込みやすい状態にしてくれます。
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パーライトと庭土を混ぜ込みます。
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均等に混ぜ込んだところ
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ピートモスをくわえて混ぜ込んでいきます。ピートモスはヤナギやミズゴケなどのコケ類が積み重なったものを乾燥・粉砕したもので、土に混ぜると保水性が良くなります。
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新しいナツツバキを配置。今回は地面より30~40cm高く山のように植える「高植え」を行い、排水性を高めました。
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植え付け前にめくった芝生を張りなおして完了です!
改良した土壌で、スクスクと根が張りますように

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