社長ブログ (高岡店所属)

2016年11月25日|カテゴリー「社長ブログ (高岡店所属)
064b066138ed5d1cc13ed2db37e1cad312-e1480030514246
こんにちは!

今回は土間コンクリートに入るひび割れの補修について、ご紹介していきます。

土間コンクリートのひび割れはクラックといいます。

クラックには大きく分けて、構造に支障をきたすクラックとヘアクラックの2つに分けられます。

構造に支障をきたすクラックは、文字通りなんらかの補修が必要です。

一方ヘアクラックは大方の場合、放っておいても差し支えないひび割れです。

ヘアクラックは幅が0.3mm未満で深さが4mm未満のものをいいます。

画像は0.1mmから0.15mmの範囲でした。

ちなみにこの定規はクラックスケールといって、ひび割れの幅を計る道具です。


クラックはなぜ入るのでしょう?

コンクリートは水やセメントなどを混ぜることで、化学反応を起こします。

化学反応により生じる熱や打設後の乾燥収縮がおきます。

乾燥収縮する際にひび割れ、いわゆるクラックが入ります。


クラックを防ぐ方法は

 1、大きな面積は一定の範囲ごとに伸縮目地を入れる
  草目地や砂利目地などでもOKです
 
 2、コンクリート下部にワイヤメッシュを入れる
  ワイヤメッシュとは簡単にいうと、コンクリートの弱点をカバーしてくれる鉄筋です

 3、不規則な形にしない
  土間コンクリートの形は真四角で、コンクリート内に何も無い状態が一番理想です。
  カーポートの柱、ガーデンパン、雨水桝、量水器などの隅からはクラックが入り易いです。
  入り組んだ場所も入り易いです。

話しがながくなりそうなので、この辺で補修に入ります。

0a63d1100f1ce3e8d06d9fc60fe0da083-e1480030506327
画像ではひび割れが確認できませんが、ヘアクラックが入っています。

まず、画像のように水で濡らします。

9c5afc8fc239d5a3ede14abbb96c40df2-e1480030473833
今回使用したコンクリート補修材。

粉状のもので、水を加えて練り合わせます。



955ab3383cbeb06e4be7cd2dddc7671e1-e1480030481660
練わせたものをひび割れしている箇所に充填。

今回のクラックは非常に細いので、コンクリート表面にも付着します。

画像は付着した補修モルタルを刷毛で取り除いているところです。



b622c1d71242e1962e5be5b5af5959162-e1480030521520
補修途中の様子。

上のあたりがまだ刷毛引きしていない箇所です。

でもって補修が完了した画像がこちら

・・・・・・・

・・・・・・・

「しまった!補修完了した画像を撮り忘れた

ひび割れはほぼ見えなくなりましたので、後日お伺いした折に写真を撮ってアップします!




2016年11月19日|カテゴリー「社長ブログ (高岡店所属)
DSCN4273
こんにちは!高岡市のB様邸です。

駐車スペースを確保するため、車庫とお庭を解体することになりました。

上の画像は施工前です。


DSCN4802
まず始めに車庫とブロック塀の解体。

排水溝には残材が入り込まないよう、ベニヤ板を敷いてあります。



DSCN4803
特殊な機械で屋根のトタン板から外していきます。

ゴミは分別してリサイクル出来るものはリサイクルしています。


DSCN4818
車庫とブロック塀の解体が完了しました。

解体前からは想像がつきにくいのですが、

こうしてみるとけっこうな量の土が入っていることがわかります。



DSCN4821
命ある庭木には・・・

「庭木様どうかご理解のほど、よろしくお願い申し上げます」

の気持ちでお清めの塩をまかせていただきました

庭木「いやだ~~~~~

DSCN4832
庭木は全て伐採し、残土も処分。

土間コンクリートの前段階となる、砕石は転圧しました。

左横に見える既存のコンクリートは残してあります。

当社では庭づくりだけでなく、伐採もうけたまわっています

左側に給水管が斜めに配管されているのがみえます。



DSCN4951
解体してみて給水管が高すぎることがわかり、きちんと砕石内に納まるように配管。

また、排水管に土がつまっていて用をなしていなかったので、

こちらもきちんと雨水が流れるよう配管し直しました。

グレーチングが入り、駐車場っぽくなってきました。



DSCN4949
新たに設置した雨水枡



DSCN5071
駐車スペースと庭とを仕切るため、目隠しフェンスをたてました。

ラッピングアルミ製の板材なので、見栄えよく耐久性に優れています

この後、無機質な感じを和らげるため、フェンスの前には植栽を施す予定です。


駐車スペースの部分はコンクリートを流し込み、金鏝押えの段階。

金鏝押えをすることで、表面がツルツルに仕上がります。
064b066138ed5d1cc13ed2db37e1cad311
駐車スペースと目隠しフェンスの境。

タイヤが踏まない部分はコンクリートにせず、植栽しました。

少しのコストダウンと、見た目にも柔らかい印象になるのでおすすめです
DSCN5189
before
DSCN4273
ビフォー
horizontal
after
DSCN5188
いかがでしたか。

駐車スペースが出来るまでを一挙に紹介しました。

ここまで来るのに工期はおよそ2週間ほどです。


年月の経過とともにライフスタイルもどんどん変化していきます。

子供が車の免許をとった。

子供が帰省して駐車スペースが必要になった。

介護車両の駐車するスペースが必要になった。

などなど。

実はこのようなご要望はけっこうあるんですよ。

当社ではリガーデンの工事も行っておりますので、

ご入り用の方、お問い合わせお待ちしてます!

2016年11月18日|カテゴリー「社長ブログ (高岡店所属)
DSCN5158
んにちは!

今回はアプローチのクリーニングについてご紹介していきます。

上の画像はインターロッキングのアプローチ。

表面に黒い水あか、そして目地にはびっしりと苔が生えています。

これはこれで趣のある目地ですが、施主様のご要望は綺麗にしたいとのこと。

「かしこまりました!お手伝いさせていただきます!」



DSCN5162
ということでクリーニング開始。

クリーニング方法は高圧洗浄。

奥から攻めてきております。

「小一時間ほどで完了だな」

と思っていたのですが、甘かった・・・

目地の奥まで苔が入り込んでいて、なかなか手強かったです。

手前の茶色いものが水あかや苔。

信じられないかもしれませんが、土のう袋いっぱいになるくらいの量がでます
DSCN5163
クリーニング完了

インターロッキング表面の水垢を洗浄し、目地の苔は除去出来ました。

新品とまではいきませんが、けっこう綺麗になったと思いませんか?


今回はアプローチのクリーニングをさせていただきました。

他にもブロック塀や駐車場のコンクリート、建物の外壁などもクリーニング可能です。

お困りの方は当社スタッフまでお問い合わせ下さい!


before
DSCN5158
horizontal
after
DSCN5163
2016年11月10日|カテゴリー「社長ブログ (高岡店所属)
こんにちは!

前回ブログから10日あまり経ってしまいました。

「庭工房は女性スタッフしかいないの?」

と言われる始末・・・・


がんばって更新していきまっす!(竹内、石倉もがんばろう)


さて、高岡市のお客様です。

ご要望は目隠しフェンスの高さが足りず、目隠し効果を発揮出来ていないとのこと。

現地調査時にお客様立会いの下、あとどれくらい高さが必要なのかを確認。

既存のフェンス高さは1.6mでしたが、

0.6m継ぎ足して2.2mとすることに。
before
DSCN3883
こちらが施工前。

高さ1.6m
horizontal
after
acbf0eb310cff0215dd97684b0deb8d93
約60cm高さを上げたことで、気になっていた場所からの視線を遮ることが出来ました。(仕上がり高さ2.2m)

既存のフェンスを調べたところ、当社でも扱っているB-Lifesと判明。

隙間間隔をはじめ、色、素材の全てを合わせられました。

柱は既存のものを利用。

延長する部分に補強を施しました。
DSCN4998
作業風景。

既存の土は芝生には適さない土だったので掘削して処分。


また、手前側のコンクリート部分も砕石を転圧するため、
一定量の土を掘り、処分します。
246cb8587ba8038341894e0db87104138
砕石転圧完了。

あとは天候と相談してコンクリートを流し込めば完成です
064b066138ed5d1cc13ed2db37e1cad310-e1478754477831
境界部分は面桟を入れて綺麗な納まりに。
before
DSCN3883
horizontal
after
13c052f396a73fcbc5193acc1266a93b6
左側が芝生になる部分。

右側がコンクリートになる部分です。