汚水枡のレベル調整 高岡市

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汚水桝をはじめ雑排水枡、雨水枡、トラップ枡や量水器など、外構工事をする上ではつきものです。
これらの枡が仕上がり面から飛び出ていたら見栄えが悪いですよね。

汚水桝とは文字通り汚水用の枡、いわゆるトイレの水です。
トイレで流した水を下水道や浄化槽まで届ける際、建物内から敷地の外へ送ります。
ここから今度は下水までうんちを届ける必要があるのですが、
ここで大抵の場合直角に折れる必要があります。
うんちなどは固形なので、この曲がりのポイントでつまりが発生します。
このつまりを解消するのに一役買っているのが枡というわけです。

ちなみに雑排水枡は、洗濯機やキッチンなどで流された水を受けるため。
雨水枡は屋根に降った雨水を樋を通じて受けるため。
そしてトラップ枡は臭いが上がらないように付けられます。

なんだか枡のブログになってきたので、このくらいにしておきます。

とりあえずこれら枡は必要だからあるので、蓋はつまり等が発生したときにめくれるようになっています。
ということで埋めてしまわないよう気を付けなければいけませんね。


駐車スペースや庭、アプローチをつくっていく際、これら枡や量水器などが干渉してきます。
これからも測量時に抜けないよう、きちっと測らなければと改めて思いました
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施工前です。
雨水枡は既存の高さのままタイルを仕上げました。
よって1センチほどタイル面から飛び出ています。
このままでは躓くこともあり危ないです。また見栄えも良くないです。
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雨水枡の蓋をめくり、パイプ部分を切ってタイル面と合わせました。スッキリ

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