カキ祭り 前篇

高岡は久しぶりの

 

これで雪解けも進むといいのですが、また寒波がきてるようですね

 

今日は嫁のご両親と能登で行われるカキ祭りに行く約束の日。

 

ちょうど天気にも恵まれドライブ日和ですな。

 

嫁の情報によればとある会場でカキ祭りをやっているとのことで、車を走らせること1時間30分。

 

会場に着きました!

 

が・・・・

 

なんだか静か・・・・

 

おいおい

 

合ってんの?

 

もう一度iPadで検索・・・

 

なんと、イベントは2週間後!

 

これが僕でしたら死刑ですな

 

 

口はもう牡蠣なので、近くに食べれるところがないか再検索。

 

ありましたよ、かき処「海」

 

 

 

 

 

 

 

 

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向い側にも牡蠣の店があり、着いたのが14:00頃にもかかわらず、観光客でごった返してました。

 

順番予約の紙に名前を書き、待ち時間の間、周辺を探索。

 

おばちゃん達がひたすら牡蠣をむく作業部屋もあり、値段を尋ねると殻付きで1個60円で持ち帰れるとのことでした。

 

そして、朝どれの牡蠣ということで、どんどん食欲と期待が膨らんできました。

 

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待つこと30~40分。(どんだけ混んでるの)

 

ようやく順番がきましたよ。

 

ちなみにテーブルはこんな感じで、真ん中に炭があり、トングやメス(おばちゃんがそう呼んでた)を使って焼きます。

 

まさかのトラブルや、待ち時間に翻弄されつつ、餓鬼のように食べるさまは明日のブログでお伝えします。

つづく・・・

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