富山店ブログ

2017年2月20日|カテゴリー「富山店ブログ
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どうも、竹内です

実は先日社内レクリエーションが行われた日に
弊社の女性陣から男性社員にありがたいありがたいヴァレンタインチョコレート授与式が厳かに行われておりました。

社内レクリエーション!!!  ←その時の記事がコチラ


なんと某有名菓子店のチョコレートケーキです(本格的!)

女性から頂き物を受けるのはいくつになってもうれしいものです。
この年になると家族からしか貰えませんからねw(家族から貰えるだけでも有難いのかもしれませんが)

ありがたやありがたや(´・ω・`)



2017年2月17日|カテゴリー「富山店ブログ
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こんにちは!木村です^^

昨日、「第三回出村杯」が開催されました!
第二回に引き続き、今回もビーチボール大会です。笑

過去の出村杯についてはこちら↓↓
「第一回出村杯」
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開始前の一コマ。

出村氏、上着を抜いて、やる気満々です!




約3時間の間、いろんなチームを組んで
試合を重ねていたのですが、
問題があった戦いがコチラ。





アダルトチーム VS ヤングチーム





アダルトチーム  関藤 竹内 木村 越野
ヤングチーム   小池 出村 石倉






なんと、ヤングチーム全勝。笑

4~5回くらい戦いましたが、
アダルトチーム全敗・・・
4名 VS 3名でも完敗・・・

くっそおおおおおおおおおおおお!
次は負けないからなー!(メラメラメラ)


闘志を燃やしたところで退散します。
はやく、筋肉痛が治ってほしい木村でした!
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2017年2月17日|カテゴリー「富山店ブログ
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最近ブログ更新がマメな竹内です。

本日は東洋工業の敷材「キセキ」をご紹介します。

↑の写真を見てわかる通り艶やかな光沢と良質の質感を持った高級感のあるマテリアルです。



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形状は300×300の一般的な平板ですが
やはり特徴的なのはその光沢!!

大理石・・・とまでは言いませんが
十分な存在感があります。

シンプル~ナチュラル~和モダン等
幅広くマッチする相性があります!
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透水機能がありますので
雨が降っても水たまりができにくく歩きやすいですー
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濡れるとより光沢が際立つので
実は雨の日こそが平板のベストコンディションなのです。
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透水性を得るために表面には
無数の小さい穴が開いているのが見るとわかります。

割れや欠けではなく商品の特性ですのであしからず。
2017年2月16日|カテゴリー「富山店ブログ


どうも、竹内です。


真綿色~した~シクラメン~ほど~清しい~ものはない~♪


往年の名曲「シクラメンのかほり」でおなじみのシクラメンについて語ります。
しかしいい曲ですよねぇ…耳に残るメロディー。
私の生まれる前(1975年)の曲なんですが何故か知っています(笑)


シクラメンも前回のパンジー同様冬の花の定番ですね。


元々地中海沿岸、ギリシャからチュニジアあたりにかけて原種が自生していたようです。
茎にデンプン質が含まれており大航海時代、ジャガイモが南米から伝わる1500年頃までは
なんと観賞用ではなく茎が食用で栽培されていたそうです!
(!有毒物質を含むので現代では絶対食してはいけません!)



日本に伝わってくるのは明治に入ってから、
和名ではカガリビバナ、ブタノマンジュウという呼び名があります。

語源はカガリビバナの方は見た目が篝火のように見える事から。

ブタノマンジュウの方は前述した古代ギリシャで食用だった時代、
家畜の豚が食していた故事に由来しているとかなんとか



日本では戦後急速に普及し、品種改良が進み
耐寒性のあるミニシクラメンの系統を選抜していった結果
平成になりついに(長かった)今回のタイトルであるガーデンシクラメンの誕生と相成ります。



ちなみにシクラメンとガーデンシクラメンは別物で
シクラメンは霜にあたれば枯れますが
ガーデンシクラメンは-5℃度くらいまで耐えられますので富山でも冬に地植えできます。
それ故に「ガーデン」シクラメンなのです( *´艸`)



寒さには強いですが逆に暖かいのは苦手で暖房のついている部屋だと元気がなくなってしまいますのでご用心



シクラメン全般の花言葉は「遠慮」「気おくれ」「内気」「はにかみ」
色別では・・・


赤「嫉妬」


白「清純」


ピンク「憧れ」「内気」「はにかみ」


となります。

花のシルエットから奥ゆかしいイメージを連想するようですね





そしてこれらの情報から導き出される脳内イメージは・・・!!





























皆様も色んな楽しみ方でお花を育ててみて下さい!!



2017年2月13日|カテゴリー「富山店ブログ
冬に咲く花の定番といえばパンジー!
今日はパンジーの豆知識等をご紹介

名前の由来はフランス語で「パンセ」(思想)から来ているとか
スミレ属スミレ科で三色スミレなんて呼び名もありますね。

よくお花屋さんでパンジー・ビオラと一括りにされていますが、ざっくりいうと
花径5cm以上がパンジー、4cm以下がビオラという区分だそうです。
大きさで呼び名が変わるなんて出世魚みたいな感じですかね。

花言葉は色ごとにあって

まずパンジー全般は「もの思い」「私を思って」

紫は「思慮深い」

黄色は「つつましい幸せ」「田園の喜び」

白色は「温順」

となっております。