表札取り付けとコーキング

こんにちは!

昨日までとは打って変わった天気ですね…風強すぎます…。

なんといっても台風が近づいているとのことで…

どれほどの強風なのかわかりませんが台風対策はしっかりとしておきたいものですね

 

 

さて、先日は工事の現場に同行させていただきまして、表札の取り付け工事とコーキング工事を見て学んできました!

 

表札の取り付け工事は、その名の通り!

ドリルで門袖に穴をあけ、ネジで表札と門袖とを、コンクリート専用の接着剤で固定します。

ネジ穴の少しのずれで表札が傾いてしまってはいけません。慎重かつ正確に行うべきことだと感じました。

 

 

続いてはコーキング工事です。

コーキングとは建築物において、気密性防水性のために施工される隙間を目地材などで充填することです。

今回は土間コンクリートのひび割れた隙間にシリコン材を用いて塞ぎました。

この作業ではシリコン材の乾燥が早いため、迅速に、かつ丁寧に行うことが大切だと感じました。

 

 

現場工事の見学で得たことや注意すべきことをしっかりまとめて自分の力にしていきたいものです

 

 

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