雑草の種類と対策

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こんにちは!
今回のコラムでは厄介な雑草の種類と対策について紹介したいと思います。

雑草がブロックの隙間などから生えてきているのを見たことがあるのではないでしょうか。
雑草は土が少しでもあれば、根が張れる場所であればどんなところにも出現します!

芝生を張ってとても素敵なお庭になったのによく見ると雑草がちらほら・・なんてことも

高岡店でも芝生の隙間から雑草が生えてきて毎朝のように抜いています(笑)

そんな雑草も植物です。
ちゃんとそれぞれに名前があります。
種類によっては食べれたり体に良いものもあったりします。
ここではよく見る雑草の種類を紹介します。

雑草の種類

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これに悩まされている方は多いと思います。。
スギナです。つくしの草です。
トクサ科の多年草で、地下茎でどんどん広がる植物です。
※地下茎・・・地中に埋もれる性質を持つ茎のこと。ジャガイモや竹も地下茎があります。

日本一生命力のある植物だとか。
地下茎の節々から芽を出すので、地表面の部分だけ取っても根絶したことにはなりません。
取っても取っても生えてくる、厄介なやつですが
スギナ茶というとっても体に良いお茶があるそうです。
味は何とも言えないそうです(笑)

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チドメグサ。
名前の通り、チドメグサの汁を傷口につけると血が止まる。ということです。
水草として使われたりもするそうです。
ウコギ科の多年草で、種や地下茎で増えていく植物です。
やや湿ったところに生えてくるそうで、高岡店のナナカマドの下あたりでチミチミ抜きました(;・∀・)
細い茎なので、ぶちぶち切れてとっても抜きにくい雑草です。
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タンポポです。
綿毛でフワフワ飛んで色んな所で繁殖します。
子供は綿毛を吹いて楽しそうに遊びますが、雑草を根絶したい方から見るととんでもない行動ですよね(笑)
出来れば綿になる前に抜いてしまいたいです。。
タンポポもとても強い植物で、コンクリートの隙間に生えるど根性タンポポをよく見かけます。

タンポポは直根性で抜くのも一苦労です。
※直根性・・・真っ直ぐ下に伸びる太い根のこと


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ドクダミ。
ドクダミといえば、においですよねー。
においの原因はデカノイル アセトアルデヒドという成分だそうです。
手に付いたにおいはなかなか取れないですよね(*_*)

におい対策としては
ぬるま湯でしっかり洗います。
爪の間にも入り込んでいる場合があるので、爪の間も念入りに。

それでも気になる時は、サラダ油など、料理に使う油を手に馴染ませて洗い流し
改めて石鹸などで洗うと取れるそうです!
デカノイルアセトアルデヒドは油に溶けやすい性質なので
油に溶け込んで一緒に洗い流せるそうです。
一度試してみてください(^^)/
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カタバミです。
カタバミ科の多年草です。
見た目、クローバーに似ていて可愛らしいですが・・
地下に球根のようなものがあり、さらにその下に直根があります。
抜くのはとてもめんどくさい雑草です。
匍匐でどんどん横に広がっていきます
写真に緑の尖ったコーンのようなものの中に種が入っています。
熟したとんがりコーンを触るとプチプチ!っと弾けて種が飛び出します!

カタバミは家紋によく使われています。
繁殖力が強く、なかなか根絶することが出来ないから、だそうです。
雑草としてはとっても厄介です。
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正式にはヤハズノエンドウというそうです。
小さい頃はピーピー豆と呼んでいました。

マメ科の植物です。
こちらも地下茎で繁殖します。

カラスノエンドウはアブラムシがよく付きます。
アブラムシの付いたカラスノエンドウがあると他の植物にも影響が出る可能性があるので
除草しておきたいですね!

雑草対策

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雑草はお湯をかけると枯れるものが多いですが、雑草を見つけるたびにお湯をかけたり
抜いたりするのはとても大変です。

対策としては、
・固まる土にする
→ホームセンターに固まる土は売られています。
 気軽に出来る雑草対策です。
 ひび割れるとその隙間から生えてくるので注意です!

・防草シートを敷いて砂利をまく
→家の裏側などでよく提案しています。 防草シートについてのコラムはこちら
 防草シートも砂利もホームセンターに売られているのでDIY出来ます。
 面積が広いと大変です。
 砂利の隙間に種が入り込むとそこから芽が出ます!

・コンクリートやタイルを貼る
→どうしても生えて欲しくない場合はこれが一番だと思います。。


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綺麗なお庭に雑草が生えてしまうととても残念ですが、
雑草も植物です。
調べてみると珍しい種類の植物だったり美味しく食べられる植物だったりもします。
珍しい植物が生えてきたときのブログ

種類がわかると少しだけ楽しく雑草対策もできるかもしれません♪